台湾旅行での離乳食どうする?0歳児と行く子連れ旅の準備と便利アイテム

子連れ旅行

【台湾子連れ旅行】0歳9ヶ月ベビーの離乳食事情|持ち物・おすすめアイテムまとめ

0歳9ヶ月の息子と夫と私の3人で、6泊7日の台湾旅行に行ってきました!

今回は、息子の離乳食事情について詳しくレポします♪

離乳食は3回食!全21食分を準備

息子はちょうど9ヶ月で離乳食が3回食に突入。
今回はなんと21食分を持参!重さも量もなかなかのもの…!

外出先ではレトルトを活用

外での食事にはレトルトの離乳食が大活躍。

スプーンは入っているので、

スタイがあれば完璧!

スタイは、布のタイプは受け皿の部分がふにゃふにゃして

食べこぼしのものがうまくキャッチされなかったりするので

ベビービョルンのスタイがオススメです。

ホテルではお湯でおかゆ!軽くて便利なベビーフード

朝・夜などホテルでの食事には、お湯を注ぐだけでできるおかゆを使用。

お湯の量で硬さ調整もできて便利!しかも軽くて持ち運びも楽ちん

旅行中だけでなく、防災ストックとしても優秀なので常備しておくのもおすすめです。

栄養バランスアップ!フレーク&ツナ缶をプラス

このおかゆに、息子のお気に入りの野菜フレークをIN。

特に「かぼちゃ」と「とうもろこし」がお気に入り♪

さらに、無塩・ノンオイルのツナでたんぱく質も補給!

缶は重くてかさばるので、袋タイプがオススメです。

この組み合わせで爆食い確定(笑)

小分け保存はリッチェルのトレーで

ツナ缶は小分けして冷凍。ホテルの冷凍庫を活用しました。
たんぱく質は25mlのトレーがちょうど良いサイズ感◎

 

 

ホテルでは敷物で快適空間に

ホテルの床には持参した敷物を敷いて、遊んだり食べたり。
赤ちゃんも快適に過ごせました◎

旅先でも安心して離乳食タイムができるよう、事前準備って本当に大事…!

次回は、台湾旅行の別エピソードをお届けします♪

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